130509 足るを知る。
銀座の梅林という、とんかつやさん。以前お店の前を通りかかった時に、
ちらっと中を見たら、6人ほどいる料理人さんの動きや表情が
本当にステキで、必ず行ってみたいと思ったのです。
統率がとれた動き。真剣な表情。たかがトンカツ、されどトンカツ
目の前のことを必死に成し遂げている様子に心を打たれました。
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そんな料理人さんが作って下さったトンカツ。こんなにすばらしい
ものを頂けることに心から感謝です。
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稲盛和夫さんは、企業はトップの器で決まる。トップの人格で
決まるとおっしゃられています。本当にそうだなーと実感するのが、
こういった外食産業を見た時です。まさにトップの考えが
従業員の方々の様子に反映されている。トップの方が
常に感謝の気持ちを持って働かれているお店というのは
本当に活気があって、心が伝わってくる。そしてそれは
ダイレクトにお客様に伝わる。
さて、今日は、「足るを知る」というタイトルで書きました。
人間利己的で自分の欲望ばかり追求していると、
同じ事象に対して不平不満ばかり言う人間になってしまうのだと
つくづく思いました。
人から求めることばかり考えていると、不平不満を感じて、
同じ事象に対して、心穏やかでなくなる。
言い換えれば、心穏やかでない、なにか不満を感じているようなとき、
一歩引いて、客観的に自分を見つめなおし、
自分が利己的になっていないか?
人になにか求めすぎていないか?
人から与えてもらっていることに対する感謝の
気持ちを忘れ、当然のことだと思ってはいないか?
そういう反省をすべきだとつくづく感じます。
自分の心が穏やかでなく、不平不満を感じている時、
それは周りに原因があるのではなく、自分がそうなることを
選んでしまっている。周りのせいにするのではなく、
自分の未熟さを恥じるべきなのだと思います。
Be Proactive。自分の心を決めるのは自分です。
利己から利他へ。みんなの幸せを心から願う。
優しい思いやりの心で、全ての人に接する。
こういう考え方をしていれば、宇宙の意志と調和した
すばらしい精神状態でいることができるはずです。
常に、優しい心で人に接することができる人間になれるよう
努力し続けたいと思います。そのためには
足るを知る。今あるものに感謝をする。生かされていることに感謝する。
全ての周りの人、ものは神様に与えてもらっている
ということに感謝する。そういう考え方が大事だと思います。
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