Monday, May 27, 2013

130526 ぼくらの祖国

メモリアルデーウィークエンドの日曜日。
日本からたった一泊の強行日程で、青山繁晴さんがSan Joseに
講演にいらっしゃいました。
縁あってその講演会のことを教えて頂き、幸運にもスタッフとして
ほんの微力ながらお手伝いをさせていただきました。
 
以下の写真は、その講演会の帰り道に、
撮った夕日です。一生忘れない夕日になるでしょう。

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 講演の中で、青山さんは、すべてのことが繋がっていると
おっしゃられていました。
まさにそのとおりで、とくにこの5ヶ月ほど、必死に自分なりに
一歩一歩進んでくるなかで、強烈に感じてきたこと。
つまり、
感謝の気持ちを忘れない。
人のために尽くす。

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この二つの大切な気持ちを、国家戦略という大きな
視野から語られているのが青山さんだと思いました。
そして、語るだけでなく、青山さんご自身がおっしゃられている
通り、実務をされている。自ら現地に赴く。
自ら海上に出る。

感謝の気持ちを忘れない。

自分が今生きているのは、今周りに生きている人たちは
もちろん、過去の先人が積み重ねてくださってきたものが
あるからです。

その中でも特に、日本人であれば、国のために亡くなった
英霊。この方々のおかげで今、自分たちは生きています。

硫黄島で、ほんの数日でも、本土への攻撃を遅らせて、
一人でも多くの女性、子供たちを救うために命がけで
玉砕した先人たち。

この方々のおかげで、奇跡的に我々の両親が生き延びたり、
その両親が生き延びて、無事生まれてきたのです。
その結果、私達は戦争が終わった後の平和な世界に生まれました。

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私はこれまでも全てのことに感謝する気持ちが
大切であり、それを忘れない努力をし続けることが
大切であると考えて来ましたが、

青山さんの講演と、その後に読んだ「ぼくらの祖国」で
強烈に、その感謝の気持ちを新たに、より鮮明に
しなければならないと思いました。そして、なにより、
自らの行動に結び付けなければならないと強烈に思いました。

そして、感謝するだけでなく、今もまだ、硫黄島を始め
海外の至る所に、我々を守るために戦ってくださった
英霊が眠っています。まだ魂が開放されていないご英霊も
たくさんいる。
我々がしっかり生きて、安心して天国に行ってもらえるように
行動しなくてはなりません。

青山繁晴さんのオリジナルの座右の銘「脱私即的」
まさに、利己心を捨てるということと想像します。
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感謝の気持ちを忘れない。硫黄島にはまだ1万人以上の
英霊が葬られないままコンクリートの滑走路の下に
埋められています。必ず助けなくてはいけません。

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自分に何ができるか? 今後も一歩一歩、
毎日毎日己を磨き続け、これまで通り、自分の夢を
より鮮明に描き、足りないところを必死に学びつづけ、
できることから行動する。自らの足で行動し、この目で
見る。人に会って教えを乞う。感謝の気持ちを忘れない。
人の幸せを心から願う。

青山さんの生の声を聞き、この考え方の方向性に間違いは
なく、それこそが青山さんが一人でも多くの人に
願っておられることだなと思いました。

吉田松陰は多くの志士の心に火をつけた。
青山さんはこれまできっと多くの人に火をつけてこられたと
思いますが、私も間違いなくその一人となりました。

今までも自分なりに燃えていたつもりでしたが、
メタンハイドレートをどどどっと振りかけられて、
メラメラと燃え上がりました。


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青山さん、
本当にありがとうございました。
 

Friday, May 24, 2013

130524 涓滴岩を穿つ

字を書くのを上手になる努力をすると決意し、日本で
5冊の別々のペン習字の練習を購入しました。

以来、二ヶ月弱。
最初はただただ、お手本の字をなぞること。
基本的な練習:
 - まっすぐの横線。まっすぐの縦線。
 - 横線を平行に、等間隔で書く。
 - 縦線を平行に、等間隔で書く。
 - ◯、△を書く。斜め線をかく。うずまきを書く。
 - ちょっとした絵を書く。
 こんな練習と平行して、
「永 」の字だけでたぶんすでに何百回と書きました。

徐々に徐々に、進歩してきました。

そして以下が、つい一昨日書いたものです。真ん中はお手本を
なぞっていますが、その左右は自分で真似て書いたものです。

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自分でも驚くほど美しく書けるようになってきました。
たったの二ヶ月で、人はこうも変わるものかと、
変わった自分自身が驚いています。

以下が買った5冊のうちの4冊。上の二冊は
基本的な練習が含まれていないので、基本も含めて
練習するには下の二冊のどっちかがお薦めです。

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今朝練習した諺。
「涓滴岩を穿つ」 
僅かな水の滴りでも、長い間には岩に穴を明けるということです。
なると決意して、毎日少しずつでも必ず努力し、一歩一歩
進むこと。途中でやめずに、できるまでやれば必ずできるのです。

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必ずもっともっと、優しい心のこもった、この世の物事
全てに感謝している気持ちがこもった字を書く。
そうなれるように努力し続けると、決意を新たにしました。





Tuesday, May 14, 2013

130512 The French Laundry

先週末はお世話になっている知り合いの方に
お誘いいただいて、The French Laundryに行って来ました。 

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超人気店で、行きたくても、とにかく予約が取れないようです。
そんな貴重な機会に声をかけてくださって、とにかく
心から感謝です。

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お店の道路を挟んで向こう側には畑があって、
ここで取れた新鮮な野菜がお料理に出てきます。

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中庭
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この後ろにはキッチンがあって、たくさんの料理人さん達が
整然と働かれていました。

この世の中、多種多様な人で成り立っている。こうして最高の
お料理を作る人。それをお客様にサーブする人。
食材を生産する人。建物を管理して、キレイにして。
そしてそこに来ているお客さんがいて。水道があって、電気があって。
途方も無い努力の上に、成り立っています。

こんなにすばらしいレストランでお食事をさせていただけた
ことに心から感謝です。





Thursday, May 09, 2013

130509 足るを知る。

銀座の梅林という、とんかつやさん。以前お店の前を通りかかった時に、
ちらっと中を見たら、6人ほどいる料理人さんの動きや表情が
本当にステキで、必ず行ってみたいと思ったのです。
統率がとれた動き。真剣な表情。たかがトンカツ、されどトンカツ
目の前のことを必死に成し遂げている様子に心を打たれました。


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そんな料理人さんが作って下さったトンカツ。こんなにすばらしい
ものを頂けることに心から感謝です。 

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稲盛和夫さんは、企業はトップの器で決まる。トップの人格で
決まるとおっしゃられています。本当にそうだなーと実感するのが、
こういった外食産業を見た時です。まさにトップの考えが
従業員の方々の様子に反映されている。トップの方が
常に感謝の気持ちを持って働かれているお店というのは
本当に活気があって、心が伝わってくる。そしてそれは
ダイレクトにお客様に伝わる。


さて、今日は、「足るを知る」というタイトルで書きました。
人間利己的で自分の欲望ばかり追求していると、
同じ事象に対して不平不満ばかり言う人間になってしまうのだと
つくづく思いました。

人から求めることばかり考えていると、不平不満を感じて、
同じ事象に対して、心穏やかでなくなる。

言い換えれば、心穏やかでない、なにか不満を感じているようなとき、
一歩引いて、客観的に自分を見つめなおし、
自分が利己的になっていないか?
人になにか求めすぎていないか?
人から与えてもらっていることに対する感謝の
気持ちを忘れ、当然のことだと思ってはいないか?

そういう反省をすべきだとつくづく感じます。



自分の心が穏やかでなく、不平不満を感じている時、
それは周りに原因があるのではなく、自分がそうなることを
選んでしまっている。周りのせいにするのではなく、
自分の未熟さを恥じるべきなのだと思います。

Be Proactive。自分の心を決めるのは自分です。
利己から利他へ。みんなの幸せを心から願う。
優しい思いやりの心で、全ての人に接する。
こういう考え方をしていれば、宇宙の意志と調和した
すばらしい精神状態でいることができるはずです。

常に、優しい心で人に接することができる人間になれるよう
努力し続けたいと思います。そのためには
足るを知る。今あるものに感謝をする。生かされていることに感謝する。
 全ての周りの人、ものは神様に与えてもらっている
ということに感謝する。そういう考え方が大事だと思います。


Sunday, May 05, 2013

130505 感謝の気持ちを忘れない

この一週間、「感謝の気持ちを忘れない。」
この考え方が本当に大事だなと思う機会にたくさん
恵まれました。そのことに感謝です(^^)

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自分に起こる、良いことも悪いこともすべてが
自分の魂をより磨くきっかけになる。

 全てのことに感謝する。
この世に生を受けたことに感謝。
 命をくださった両親、祖先に感謝。
家族、友人、先生、同級生、先輩、後輩に感謝
会社の同僚に感謝。レストランでサーブしてくださる方に
感謝。会社でお掃除をしてくださる人。
様々なお店で働いている人い感謝。
今、この世があるのは、過去に生きた先人、現代に生きている
人々の、壮絶な、途方も無い努力の積み重ねの上に成り立っています。

そんなすばらしい世界に生かされていることに感謝し、
生ある限り己を磨き続けることが、森羅万象すべての
ことへの感謝の気持ちを表すことなのだと思います。

この世に生きている間、最後の最後まで、
感謝の気持ちを忘れずに生きて行こうと思います。


Thursday, May 02, 2013

130502 自分が感じたことや感謝の気持ちを素直に伝える。

今日も3月の日本出張時に某所で頂いた、つけ麺、
餃子、生ビール(^^)  思い出しただけでも幸せな気分(^^)

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昨日はお世話になっているKさん宅に急遽おじゃまして
ワインを頂きながら4時間以上も語り合いました。
その中で教えていただいたのが、
ねむの木学園のお話。
そこの子供たちが描いて絵がたくさん載っている本を
見せて頂きました。
たとえば、こちら。
見ていて涙が出て来ました。
全ての人には無限の可能性がある。
ダメな子なんて一人もいない。これが学園長の宮城まり子さんの
口癖だそうです。まさにそうだと思います。

そして、この方は、子供たちに向かって、
「上手に描けたね」のような表現はされないそうです。
「上手 」と感じた彼女の価値観を子供たちに押し付けない。
 「描いてくれてありがとう。うれしいわ♪」
こんな感じで伝えるのだそうです。

子供たちを褒めて伸ばすのはとても大事だと思います。
でも、その方法にも、細やかな心遣いをする。
価値観を押し付ける褒めかたでなく、
素直に自分が感じたこと、感謝の気持ちを相手に伝える。
これが最高の褒め言葉なのかなと思いました。

すてきな学園を教えて下さったKさんに心から感謝です。